起業案 月額食堂

今月の起業案は、流行りの定額制の飲食店。

https://www.google.com/amp/s/www.mdl-media.jp/subscription-service/%3famp=1

今の定額制は、美味しいもの安くとか、安くたくさん食べれるということを推してるサービスがほとんどです。

今回は、違う切り口で定額制の飲食店のサービスを考えてみました。

周りの一人暮らしの友達9割はこれに当てはまってる気がする。

女の子でも多い。
仕事していたらなおさら面倒で作らないなぁ

あと一人暮らしのお年寄りも増加してるから、お年寄りの人もこれに該当する人多いと思います。

本当、学校給食みたいな感じです。

月額料金を払うことで、栄養バランスを考えたメニューが毎日食べられる。

プランで１日何食食べるかを選べたり、量を増やしたりしてもおもしろいと思う。

しっかり定額制の強みも活かせてる

今の外食と差別化もできてる

課題もあるけど

結構すぐに実行できそうな起業案だと思います。

是非お試しあれー

起業案 大人の進路相談

今の僕がこの状態。

給与に不安。だけど、転職に踏み出せない。

貯金も、生活費もいくらあればいいのかわからない。

この仕事一生続けていいのか？
家もいつ買えばいいのか？

本当に将来が不安。

だけど、相談する相手がいない。友達も、家族にも。
転職について相談に行っても、トータルで考えてくれないからダメだし

どうしていいかわからん。
だから、大人の進路相談のサービスがほしいと考えました。

一個一個バラバラにサービス事態は存在してると思いますが、トータルで相談してくれるサービスはない！はず

進路相談は無料にして、紹介料で稼ぐってモデル

無料ほうがお客さん集めやすいし、紹介料で稼ぐということで自社でコンテンツを持たないで済むから、進路のコンサルタントの質は高くなくてよいため拡大しやすい。

将来に対して、選択肢が増え、自由が増えてる分、みんなも迷ってるはず

保険の窓口がだいぶ近いと思います。
100億円以上は稼げるなぁ。

実行する事はすごいシンプル。
だし、やろうと思えば、お金をあまりかけずにスタートできるのでは。

ってことで、誰かやってください。

起業案 服のレンタル

「服が大量に廃棄されている理由」自戒の念をこめて｜江森義信 @emori_yoshinobu｜note（ノート） https://t.co/19DJMG8TSL

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月13日

1.安売りでブランドイメージ低下
2.在庫の保存してるコストが無駄
3.不良品で売れない

売れてないものを安く売ることで
今売れてるものまで売れなくなるのが問題
かといって、ずっと保存しておけない
だから、処分する

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月14日

つまり、現状の売上を下げずに、処分ではなくて、販売できる仕組みがあれば、安い値段で仕入れることができる

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月14日

捨てる服を買い取り海外で売る

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月13日

捨てる服を買い取って、貸し出すビジネス

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月13日

ってことで起業案考えました。

洋服を選ぶのって面倒

日々何を着ていこうとか
季節にあった服を用意するのとか
組み合わせ考えて服を買うのとか

面倒なんです

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月16日

買うってなると毎年同じ服を着て
よほど服好きでない限り服の種類もないから、だんだんと飽きてくる。
そのたび服買うってもったいないよね。

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月16日

服ってどうでもいいと思う一方で、ダサいって思われるのは嫌だと思う。
でも、選ぶ面倒だし、金をつぎ込むのも嫌だし、センスが特別あるわけでないし、だけど、ダサいとは思われたくない

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月16日

生活していくために必要な服としてのレンタル。
つまり、１ヶ月間必要な分だけの服を貸し出す

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月14日

毎月、ファッションのプロが選んだ服が送られてきて、それを着るだけで、お洒落になれる。選ぶ手間もなし、毎月服を変えられるから飽きない。最高じゃん。

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月20日

あくまでも、お洒落になりたいとかでなくて、楽したいのほうが強めで差別化させる

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月20日

服を集めることが一番の課題だよね。
なるべくコストを抑えつつ、お洒落に。
ここさえクリアできれば、可能性がある。

— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月20日

後発だけど、可能性あるビジネスでは
おためしあれー

うちの社長が、カラカラの大地にブルーオーシャンという蜃気楼を見てしまっているので、誰か止めて。

ブルーオーシャン戦略をご存知でしょうか？
めちゃめちゃ有名な経営戦略で、経営に少しでも興味あれば見たことあるでしょう。この本を。

[新版]ブルー・オーシャン戦略―――競争のない世界を創造する (Harvard Business Review Press)

この本、経営界では、人間失格や吾輩は猫であると同じぐらい有名。人間失格と吾輩は猫であると同じくらいたぶん見てはいるし、売れてるけど、最後まで読みきったことはない人がほとんど。

なぜ、みんな読まないのか？
わざわざ読まなくてもこれだけ知ってれば、読んだ風になれるからだ。

それは
ブルーオーシャン＝敵がいなき平和な市場
レッドオーシャン＝敵だらけの争って血まみれの市場

このことさえ知ってれば、十分だ。6つのパスとか具体的な使い方まで本に書かれてるが読む必要はない。上記のことさえ知ってれば、知ってる風が出せる。相手もどうせ読んだことないし、上記のことしか知らない。

だから、明日から上司に
「我が事業はレッドオーシャンにいます！だから、すぐさまブルーオーシャンにいきましょう！！！」
自信を持っていおう。上司も
「おぉ、おう！おれもブルーオーシャンに行こうと思ってたんだよね。やっぱブルーオーシャンだよな。」
すぐさま合わせてくれるでしょ。
どうやってブルーオーシャンを見つけていくのかさえわからないのにだ。会話成立し、お互い優れたビジネスマン風を醸し出せる。win-winだ。

ブルーオーシャン戦略の本を買ってしまった人は申し訳ない。今すぐ部下に上げてできるビジネスマン風を出すか、青い色を活かしてインテリアにしてほしい。それでこそブルーオーシャン戦略って本は活かせる。

と思っていたんだが…

この前、ウチの会社の社長が、

「エステの店を開きます。鳥取で。」

って、言い出したわけだ。耳を疑ったよね。幻聴かな？エステ？鳥取？

ウチの会社バリバリのIT系の会社だよ。東京にあるんだよ。社長。忘れちゃったのかな？

エステのエの字もないくらいITに染まった会社だし。エステする側の人達というか、されたほうがいい側の人間達集団だよ。ハードワークでお肌ガサガサだし、動かないからみんなデブデブだし。
しかも、鳥取って。どこか知ってるの社長。だいぶ下の方にある県だよ。東京からサクッと行ける場所じゃないよ。

続けて社長が言うわけ

「鳥取に行った時、エステの店が無かったから」

無いから進出する！？そもそも本当に無いの？誰調べよ。社長調べって。都市伝説よりも信憑性ないから。
てか、競合がいないから、東京で流行ってるものは鳥取でも需要あるんじゃないかって考えでるのかな。

社長この際ハッキリと言いますね。

需要がないから、競合がいないのではないでしょうか！
競合いない＝ブルーオーシャンじゃないから！
マジで誰だよ。社長にブルーオーシャン戦略について教えたの！
やたら競合いないとこばっか狙うなーって思ってたんだよ。前から。
競合いないけど、需要もねぇから下はしんどいですわー。微かな需要を探すのに必死で。
ブルーオーシャン戦略をやってもいいけど、せめてきちんと読んでよー。

って、ここに書いても社長に届かないので…

誰か… ブルーオーシャン戦略を読んで…
鳥取砂丘というカラカラの大地に、エステというブルーオーシャンの蜃気楼を見てしまっている社長を誰か止めて下さい…
お願いします。

澤田秀雄。剛腕ゴリゴリ顔のくせに、防御力も高いって最強かよ

HIS、スカイマーク、HS証券って馬鹿でかい会社を作り上げて、万年赤字で誰も再生できなかったハウステンボスを再建した、創造と再生を両方できちゃう剛腕社長こと澤田秀雄

顔からゴリゴリの剛腕感滲み出ちゃってるから。隠せてない。パラメーターとか作ったら、攻撃力MAXでしょ、絶対。常にガンガンいこうぜでバリバリ攻撃させておきたい雰囲気醸し出してる。
この顔で、「うちと取引しない？」て、ゴリゴリ迫られたら、「ハ、ハイ！喜んでー」居酒屋の店員ばりの勢いで返事しちゃう。そんな剛腕ゴリゴリ顔。
たぶんHISの航空券が安いのも、この顔面で、この笑顔で、この屈強なボディーから放たれるゴリゴリ感で、料金が下がってるだよ、きっと。
ハウステンボスで、以前ワンピースのサウザンドサニー号があったけど、たぶん澤田さんの顔の仕業。四皇的な顔してるから、ルフィが倒しに来ちゃったんだよ、きっと。
それぐらい澤田秀雄って、剛腕社長オーラっていうか覇王色の覇気が出まくりなんですよ。

そんな剛腕社長の澤田秀雄さんが、年末がっちりマンデーに出演していまして、社長の本棚っていうコーナーに出てたわけ。コーナーの名前のまんま社長がどんな本読んでるだって紹介してたんだけど、まぁビックリしたね。
ゴツゴツの啓発本か、坂の上の雲とか、歴史の本読んでますーって昔ながらの剛腕社長にありがちな本を読んでるかなぁ〜って思ったら、案の定、三国志とか、竜馬がゆく読んでたんだけども、それだけじゃないわけ。

倒産の本だと…
おいおいおいおいおいおい。ちょちょちょ。
ガンガンいこうぜは？剛腕だろ？
ノーガードで相手をねじ伏せるって顔じゃん。
パンチされてもノーガードで構えて効かないねぇって言いながら殴りかえすような顔じゃん。
何きっちりと、がっちり守ってるの？リスクヘッジしっかりしちゃってるの？
ガンガン攻めるけど、ギリギリのところはしっかりと守るって？
お前… それって最強じゃん！！！！

ずるいわ〜

海外に行くのが高かった時代を、格安航空券っていうイノベーションでブチ破ったときも、ハウステンボスに変なホテルっていう無人のホテルっていう奇天烈なホテルを作ったときも、アンタは最悪の事態にならないようにまで考えてたんかい！！

剛腕の攻撃力に裏にある繊細な防御力
澤田さん最強っす。