起業案 服のレンタル
「服が大量に廃棄されている理由」自戒の念をこめて|江森義信 @emori_yoshinobu|note(ノート) https://t.co/19DJMG8TSL
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月13日
1.安売りでブランドイメージ低下
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月14日
2.在庫の保存してるコストが無駄
3.不良品で売れない
売れてないものを安く売ることで
今売れてるものまで売れなくなるのが問題
かといって、ずっと保存しておけない
だから、処分する
つまり、現状の売上を下げずに、処分ではなくて、販売できる仕組みがあれば、安い値段で仕入れることができる
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月14日
捨てる服を買い取り海外で売る
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月13日
捨てる服を買い取って、貸し出すビジネス
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月13日
ってことで起業案考えました。
洋服を選ぶのって面倒
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月16日
日々何を着ていこうとか
季節にあった服を用意するのとか
組み合わせ考えて服を買うのとか
面倒なんです
買うってなると毎年同じ服を着て
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月16日
よほど服好きでない限り服の種類もないから、だんだんと飽きてくる。
そのたび服買うってもったいないよね。
服ってどうでもいいと思う一方で、ダサいって思われるのは嫌だと思う。
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月16日
でも、選ぶ面倒だし、金をつぎ込むのも嫌だし、センスが特別あるわけでないし、だけど、ダサいとは思われたくない
生活していくために必要な服としてのレンタル。
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月14日
つまり、1ヶ月間必要な分だけの服を貸し出す
毎月、ファッションのプロが選んだ服が送られてきて、それを着るだけで、お洒落になれる。選ぶ手間もなし、毎月服を変えられるから飽きない。最高じゃん。
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月20日
あくまでも、お洒落になりたいとかでなくて、楽したいのほうが強めで差別化させる
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月20日
服を集めることが一番の課題だよね。
— 経営オタク (@keieiotaku2) 2019年5月20日
なるべくコストを抑えつつ、お洒落に。
ここさえクリアできれば、可能性がある。
後発だけど、可能性あるビジネスでは
おためしあれー